台湾ブロンプトンのリアブレーキ（シングルピボット） [Brompton系]
台湾OEMのブロンプトンの最大のウイークポイントであるブレーキの利きの悪さ。
コイツです。パッドゴムは純正から「ちょっとまし」なのに替えてますが。
どんなにパニックブレーキをかけてもタイヤがロックするような事は無く...
ABSと言いましょうか。
まあ、車体がそんなにがっちりしてないのに合わせたのかも知れません。
英国brompton印のデュアルピボットに交換したら、今度はタイヤが簡単にロック。それはそれで怖い。
ま、ブレーキは利かないより利きすぎる（制御可能な範囲で）方がまし。
台湾ブロンプトンの泥よけ(前後) [Brompton系]
タイトル通りのブツです。
後輪側の泥よけ上に、小さなコロがついていて、半分折りたたんだ状態（エレベータに乗るとき等）引き摺って移動するとき重宝するのですが、その際に自転車の重量、段差越え時のショックがコロを通して泥よけの一部に掛かってしまう。で、図のように割れ始めます。
横浜のお店で替えの部品を買って交換しました。
台湾ブロンプトンのベル NH-400 AP (TW) [Brompton系]
おそらく自転車付属のものでしょう。他の人の台湾ブロ写真にもありました。昨日まで使っていました。今朝、ぽろっと取れました。
お疲れ様。
台湾ブロンプトン純正リテンショナー [Brompton系]
16年前、横浜の今の住処に越して来て、すぐに自転車が欲しくなりました。
ちょっと変わった自転車屋さんを見つけて即買いしたのがbrompton。
当時はまだ台湾ネオ・バイク社製造で、ちょっとチープなところも有りつつ、折りたたんだ姿に惚れました。
で、長年車のトランクに忍ばせて居たのです。出先で時々乗っていました。
ある日、久しぶりに車から降ろして乗ってみたら、、、チェーンが外れてまともに走行できない。
チェーンを引っ張る機構部品が歪んでました。ようやく自分の過ちに気付き、部屋に持ち帰って矯正しましたが、1時間も走るとチェーンが外れる子に。それからは暫くお蔵入りでした。
